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Finderで隠しファイルを表示する方法 | Mac

Finderで隠しファイルを常に表示する方法の備忘録です。

はじめに

Windowsでは、隠しファイルを表示するオプションがGUI上に簡単に見つかります。

Macでは、Finderで隠しファイルを表示するための設定方法がパッとわからなかったので、やり方の備忘録を残します。

# 作業環境
M2 MacBook Air
macOS Sonoma 14.7.3

Finderで隠しファイルを常に表示する方法

やり方

下記コマンドを実行します。

# Finderで全てのファイルを表示するように設定
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles true

# Finderを再起動
killall Finder

これで、Finderで隠しファイルが常に表示されるよう設定されます。

この設定はPCをシャットダウンしても維持されます。

コマンド詳細

ここからは上記コマンドを分解して、それぞれの意味を簡単に見ていきます。

# Finderで全てのファイルを表示するように設定
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles true
  • defaults: macOSに標準で入っているコマンドラインツールで、システムのデフォルト設定を読み書きする
  • write: 「設定値を書き込む(変更する)」という動作を指定
  • com.apple.finder: 逆ドメイン形式で、どのシステムの設定を変更するかを指定 (これはFinderの識別子)
  • AppleShowAllFiles: すべてのファイルを表示するかどうかを設定する項目
  • true: 表示する = true を指定

つまりこのコマンドは、

  • Finder(com.apple.finder)の
  • 「すべてのファイルを表示」という設定(AppleShowAllFiles)に、
  • 「はい(true)」という値を書き込む(write

という意味になります。


# Finderを再起動
killall Finder
  • killall: 指定した名前のプロセスをすべて終了させるコマンド
  • Finder: killall の対象にFinderを指定

一つ目のコマンドで設定を更新しても、Finderは起動しっぱなしなので変更がすぐには反映されません。

そこで一度Finderを終了させ、設定変更を反映させます。

おわりに

以上、Finderで隠しファイルを表示する方法の備忘録でした。

どなたかの参考になれば幸いです。

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参考